葉酸サプリメントで自閉症リスクを減らす

葉酸サプリメントで自閉症リスクは減らすことが出来る

葉酸サプリメントを継続使用することで、お腹の赤ちゃんが自閉症になる確率を下げることの出来る可能性があります。ぜひとも妊活中、妊娠中の女性は葉酸サプリを取り入れた生活をしましょう。

 

自閉症とは

自閉症というのは、子どもの発達障害のひとつです。脳の異常とされていますね。

 

自閉症が発症するのは、3歳ぐらいまでの期間です。言語や認知などが一般の子どもよりも遅くなってしまいます。具体的には、自閉症には以下のような症状がみられます。

 

  • 言語によるコミュニケーションが上手くできない
  • 対人関係を築くことができない、社会性がない
  • 極端に強いこだわりなどを持つ

 

最近では、自閉症も個性のひとつであるとみなすように世間の認識も変わってきています。しかし、それでも自閉症の子どもを抱えたママや家族には大きな負担があるのもまた事実です。

 

なので、表立っては主張しないものの、出来れば自分の子どもが自閉症になってほしくはないと思う方も多いのではないでしょうか。

 

自閉症の原因は

自閉症の発症に関しては、まだそのメカニズムが完全に解明されているわけではありません。

 

しかし、赤ちゃんがママのお腹の中にいる時に以下のような状態にあると自閉症を発症する確率が高くなることが指摘されています。

 

  • 妊婦が喫煙をしている
  • 妊婦が大量の飲酒をしている
  • 妊婦が高齢出産となる
  • 妊婦が強いストレスを感じている
  • 妊婦が栄養不足に陥っている

 

これらの状態に共通しているのは、妊婦の体内において活性酸素が増えることになるということです。母体における活性酸素の増加が胎児の自閉症を引き起こすとされています。

 

なので、上記のような状態に心当たりがある場合には、できるだけ環境を変える必要があります。

 

葉酸の摂取で自閉症リスクを減らす

また、「妊婦が栄養不足に陥っている」ということの一種になるかと思いますが、妊婦がきちんと葉酸を摂取することで自閉症のリスクは低減される可能性があります。

 

ノルウェーにおける医学研究によると、妊娠1ヵ月前から妊娠後2ヶ月間の期間に葉酸を十分量摂取することによって、自閉症リスクを減らすことが出来たとされています。

 

この妊娠初期の時期に十分な量の葉酸を摂取することによって、自閉症につながる言語発達遅滞が起こりにくくなるのだそうです。

 

神経管閉鎖障害という障害の発症リスクを減らすために摂取することが推奨される葉酸ですが、同時に自閉症の発症も予防することのできる可能性を秘めているものであるわけです。

 

妊婦であるママとお腹の赤ちゃんにとってはとっても嬉しい栄養成分ですね。

 

葉酸の摂取はサプリメントで

この葉酸ですが、母体を通じて確実にお腹の赤ちゃんに届けるためには、サプリメントを利用するのがおすすめです。

 

食事からの葉酸では、消化吸収の過程において損失が大きくなってしまうからです。1日100円ほどから葉酸サプリメントは始められるので、ぜひ検討してみて下さいね。