授乳期間の葉酸サプリメントで母乳の質が上がる

授乳期間にも葉酸サプリメントを!より質の高い母乳のために

厚生労働省が勧告している内容によると、葉酸サプリメントの摂取が推奨されるのは妊娠する1ヵ月前から妊娠後3ヶ月目ぐらいとされています。

 

この期間には、神経管閉鎖障害という先天性の障害の発症リスクを下げるために、妊娠していない成人女性の2倍の量の葉酸を毎日摂取する必要があります。

 

しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、葉酸サプリメントを使用するべき時期は、何も妊娠前の1ヵ月から妊娠後の3ヵ月目までに限定されているわけではないということです。

 

葉酸は、結局のところ、ビタミンB群の一種であり、身体の調子を整えるにあたって重要な栄養成分のひとつです。

 

なので、妊娠初期ほど多量ではないにせよ、どのような時期であっても一定量は継続的に摂取する必要があるものです。

 

葉酸の有無が母乳の質を決める

なかでも妊娠初期にならんで大事な期間に、出産後の授乳期間があります。この時期にママの葉酸摂取が不足してしまうと、母乳の質が悪くなってしまうとされます。

 

言うまでもなく、母乳は赤ちゃんにとって非常に大事な栄養源です。その質が悪くなるkとは、赤ちゃんの発達に悪影響を与えます。

 

具体的には、質の悪い母乳を赤ちゃんに飲ませることによって、その赤ちゃんの視力や知力、体型などの成長に悪影響を与えてしまうとされてしまいます。

 

せっかく元気に生まれてきてくれた赤ちゃんなのだから、元気に育ってもらいたいものですよね。そのためにも、質の高い母乳をママは用意する必要があります。

 

出産後も葉酸サプリメントを継続しよう

質の高い母乳のために葉酸を安定供給するために一番手っ取り早い方法は、産後も授乳期間にいたるまで葉酸サプリメントを継続利用することです。

 

このサイトをご覧になっているということは、妊娠初期におけるサプリメントを通じての葉酸摂取の大切さには理解され実践されていることだろうと思います。

 

その時期に飲み、習慣化した葉酸サプリメントは、ぜひとも産後の授乳期間まで継続して下さい。そうすることで、赤ちゃんにとって最適な質の高い母乳が作られるようになります。

 

気をつけるべきこととしては、産後の時期における葉酸の摂取量は1日に0.1mg程度とされています。

 

妊娠初期の摂取量の4分の1ですね。サプリメントの飲む量を減らすようにしましょう。この量の葉酸をサプリメントから摂取し続けることで、あなたの母乳の質は確実に上がります。

 

質だけでなく母乳の出もよくなる

また、この量の葉酸を摂取することで、母乳の出も良くなるとされています。

 

まとめると、とにかく葉酸サプリメントは妊娠初期のみで終わらせてしまってはもったいないものです。ほんのちょびっとの出費だけで、その何倍ものリターンをママと赤ちゃんにもたらせてくれるものです。

 

ぜひ検討して下さいね。